カブの作り方【超簡単 初心者】

カブの作り方【超簡単 初心者】

トップの画像は梅干しみたいですが、全部赤かぶです。

赤カブを甘酢漬けに使うので沢山作ってみました。

赤カブの収穫の時に取った画像です。多きものだとソフトボール大ぐらいでしょうか。色もきれいです。

カブの原産地はよくわかっていません。日本も古くは【日本書紀】に登場します。また日本では全国にご当地カブがあり特産品として多くの品種が存在します。昔はカブの葉も食していたみたいですが今はあまり見ません。本当はカブの葉の方がずっと栄養があるんですよ。カブの根はほとんどが水で、繊維質なので低カロリー食品ですね。

生育の特徴

カブは冷涼な気候を好みます。赤かぶは寒くならなと赤くなりにくいです。発芽は10~20℃なので暑いと発芽しません。なので夏秋作が多いでしょう。低温にはめっぽう強いです。なぜって、春には菜の花畑になるんだもんね。アブラナ科です。カブは原産地がわからないくらい気候や土や湿度など適応範囲が広いです。

作りやすい。めっちゃ簡単な作物です。勿論プランターもいいものが採れちゃいます。

カブの栽培

いたって簡単です。

肥料はできるだけ控えてください。葉ばかり大きくなってカブが肥大しない事が有ります。できすぎることが多いです。ちょっと肥料切れが「ちょうどよい」

タネ撒きは、極力薄くです。砂や乾燥した土に少し混ぜて撒くとよいでしょう。ちょっとでもたくさん生えて厚くならないように!

固定種・再来種は大きさがバラバラです。なので差があります。収穫は大きさではありません。適期に収穫してください。

カブをもっと簡単に作りたいならF1種(交配種)です。病気に強いし、見た目もそろいも!ダントツ!

カブは大根と違って、根と茎の中間が肥大します。カブの肥大部分からは根が出ていません。なので大根と株の違いはといえば肥大する部分を見るとよく聞きます。私は大根とカブともに作っていますが、そこで判断したことがありませんね。ほとんど葉の形です。分かり易いとおもいますよ。

カブは適度な密度を保っていれば生育はすこぶるいいです。密植すると病気になったり中々大きくならなかったりと、あまりよくありません。なので葉と葉がふれない程度ならよく育ちます。

ただし、注意が必要なのはここ!

カブのタネ撒きする時期が一番大事、カブは4日で生えます。その時に害虫にやられることが非常に多いです。結果生えるのだが、いつの間にか消えてなくなってる。ことにならないようにすることが大事です。原因は「カブラハバチ」「ハムシ」この2種です。

これを無農薬で防ぐには、防虫ネットと遅まきしかありません。特に遅まきが有効です。8月や9月上旬が一番危険で、タネを捨てているのと一緒でした。でも9月中旬になって寒くなると虫が活動しなくなり、殆ど影響がありません。

因みに、カブは地方の在来種が多いといいます。しかもその種が全国で栽培されています。品種改良するまでもない位で、地域の固定種が非常に多いです。大きく分けると、大きさで小かぶと大かぶ、色で赤カブ、それに丸くなく、長い形をした日野菜などがあります。例えば赤カブと呼ばれているものにも沢山の種類があります。北海道大野紅カブ・飛騨紅カブ・福井県河内赤かぶなど、表面だけ赤いもの、果肉の中も赤みが入っているもの、それに葉や茎も赤いものなどがあます。

各地で古くから作られてきたオリジナル品種が伝統野菜として扱われているものなどもありますが、それだけなじみ深い野菜なのでしょうね。

カブの障害

裂根。急激な肥料や水分でおこりますが、良く播種した頃の前半が乾燥気味の気候で、後半11月ごろのお天気が雨続きと土が乾かなかったりしたことで裂けるように割れることです。

ス入り。収穫遅れの老化によって起こります。肥料不足と乾燥のよってもス入りが起こります。