家庭菜園の豆ちしき

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農業の雑学・雑談

月の満ち欠けと農業の関係【月の満ち欠けが植物の成長に関係している⁉】②

寒試し “寒試し”というのをご存知でしょうか?私の郷里で、冬の一定期間の気候を読み取ることで、1年の天候を占う「寒試し」があります。 寒試しというのは、江戸時代の農民が使っていた1年間の天候を予測する方法で、特に北陸、東北地方の農民が、冷害を回避する方法として使っていたんです。 梅雨時の雨の具合はどうなのか、霜はいつ頃降りるのか、気温の変化はどういう動きになるのか、といったことを予測し、 種まきや […]

野菜作りの知恵【旧暦から学ぶ二十四節気・雑節を知る】①

お正月に新しいカレンダーを掛ける時にふと思ったのですが、 「一粒万倍」「夏至」「〇」「●」などの言葉や記号がついていることに目が留まりました。 「〇」「一粒万倍日」とは一体何でしょう。「一粒万倍」と言うのは農事歴に出てくる言葉ですね。 最近は地球温暖化の影響で「5月なのに最高気温が30度」とか「1月なのに積雪が0㎝」異常気象が起こっています。 そう遠くない未来に季節感のずれを感じ、農事歴を見つめ直 […]

たい肥とは【たい肥には、どんな種類と効果があるのでしょう】

たい肥を畑に入れています。けど、たい肥とはどういった効果があるのでしょうか。 たい肥の効果は、土をフカフカにする団粒化が進み、保肥性・排水性・保水性が高まり、微生物が活発になり、作物が育ちやすい環境になります。 一般的に教科書にはこのように書いてありますよね。 何となく土や野菜にとって良いのかなぁ~ そんな感じです。 しかし、大量に施したり、使い方を間違えたり、粗悪なたい肥を使うとかえって、畑にと […]

連作障害について【野菜を栽培することが、不自然で土がやせる】その対処法

連作障害の正体 ココでは、連作障害について、画像を用いながら詳しく掲載しています。野菜づくりの管理や栽培方法が単調になりました。そのツケが溜まってしまったものが連作障害の原因です。連作障害を知ることで被害を軽減した野菜作りができるようになります。 土がやせるとは 「土がやせている」「土が肥えている」とかいいますがどういうことでしょう。 これは、土が太ったり痩せたりすることはなくて、栄養が足りていな […]

農薬の使い方について【殺菌剤を事例に解説】

きゅうりの誘引作業をしていたら 「白い粉が・・・」(*_*)今年も早々に来てしまった。比較的有名な病気ですね。致命的な病気ではありませんが、中々止まりません。 この記事では、野菜につく病害虫の薬剤散布の方法について確認も兼ねて説明していきます。ここでは事例をあげ「キュウリのうどん粉病」薬剤で防除する方法を実践した経験を踏まえて、安全に効果的に使用する方法をご紹介します。 農薬の使い方を紹介しますが […]

直売所に野菜を出す方法【認証とシール】

福井県池田町の農産物認証制度 福井県池田町は、福井県の山間、92%が山林で耕作面積は400Ha水稲を中心の農業の町。 特定豪雪地帯でもあり、いわゆるド田舎。そんな田舎のおばちゃんたちが出している野菜を中心とした農産物がとっても人気です。 福井市内のショッピングセンターの一角にある池田町産マーケット「こっぽい屋」。 毎朝、開店前から行列ができ、扉の前でお客様が品定めです。その農産物がなぜ人気なのでし […]

モグラ(土竜)作物から野菜を守ろう【モグラ撃退法】

春になると畑がモコモコ盛り上がった道が沢山出来ています。そう、もぐらがトンネルを掘り進みつけた跡です。 冬の期間は寒くておとなしくしているのかと思いきや、雪で地面が隠れていたため好き放題です。暖かくなるにつれモグラの活動が活発になってきます。特に春先の葉物野菜、夏野菜のトマトやキュウリの根を掘り起こし野菜がだめになってしまったことが。今回は d。生き物がいきなり現れると驚きます。皆さんの畑はどうで […]

野菜の栄養価の昔と今 【有機農業を科学するBLOF理論 ②】

野菜の栄養価はどんどん低くなっている! 昔の4分の1しか栄養価がない野菜も。 この記事では、「BLOF 理論という有機農業の技術研修に参加した内容」今の野菜の栄養価はどんどん低下しているそうです。原因はいくつか考えられますが、 今後の農業のあり方について考えさせられました。その野菜を栽培し販売するものとして勉強になりました。 おいしい野菜を食べていますか?おいしい野菜は栄養価があると。 ダイエット […]

土づくりの考え方、土は毎年の積み重ね【団粒構造】

団粒構造

土づくりは自分の畑で一番よく野菜が育つ場所を目標 「野菜をうまく作るにはどうしたらいいですか?」 と漠然とした質問に対して、ほとんどの指導者は漠然とこの言葉を使います。 「まず土づくりをしなさい。」 と指導者は言います。続けて「ふかふかの土。水はけのよくて、水持ちが良い土、それでいて肥沃な土」 理解できますか? 続けて、「物理性を改善しましょう。固相:液相:気相=50:25:25が理想です。」「土 […]

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