新鮮が美味しい?!野菜の目的は?【結論 かぼちゃ編】

新鮮が美味しい?!野菜の目的は?【結論 かぼちゃ編】

かぼちゃは新鮮なほうが良い。本当ですか?

結論は、半分本当です。半分ウソです。野菜によって、食べごろは変わります。その中でかぼちゃは新鮮なものが良いとは言えません。新鮮とは鮮度です。収穫してからたべるまでの期間で、短いほど鮮度が良いとされています。

かぼちゃはどうでしょう。収穫したばかりは、水分が高くでんぷん質が多くあるため、追熟(キュアリング)という工程を経て出荷されています。つまり、カボチャは収穫後 の貯蔵することによって、粉質感の強い食味から粘質感のある食味へと変化します。

簡単にいえば「収穫したては美味しくない。しばらく置いておくと甘くなる。」

ってことです。

また、β‐カロチンも増加します。オレンジ色に変わっていきます。

一番美味しいのは収穫後30日です。(所説ありますが)

そもそもなぜ、こんな事が起こるのでしょうか?

野菜すべてに言えることですが、植物の目的は何でしょうか?人間に美味しく食べてもらう?かなりオマケして正解ですが、回答としては50点です。植物の目的は種の保存と繁殖です。

植物自体は足が無いため移動できません。そのために様々な方法を使って移動します。その1つとして動物の食糧として果実を食べ、糞として種子を他の場所に運んでもらう(種子散布)。そして新たな土地で繁殖するのです。

人間が食べても土にたどり着きませんね。(;^ω^)

また、実は私たちが食べている野菜のほとんどは、未熟果です。完熟では収穫してません。理由は簡単、日持ちしないから、実が割れるから、また種子が大きく沢山あるからです。

ここでも疑問が残りますよね。「なぜ完熟してないのを収穫してるのに私たちは美味しいって思うの?」

答え、「野菜の品種改良によって、人間が食べやすい形・美味しい味に変えたんです。」

では、実際くらべてみました。

まとめ

デンプン含量は急激に減 少し、糖含量が増加します。「ポクポク→甘い」「収穫30日間」

・次に呼吸で水分含量は貯蔵60日目までは少しずつ増加 し、その後、食味は低下します。「消費期間60日間まで」

・糖含量は増加し続けて最高値に達し、その直後から減少に転じます。「賞味期間45日間まで」

・農家さんがキュアリング処理12日と流通日数を考えるとー15日と考えてたほうが良い。

結論

実際の美味しいかぼちゃは「かぼちゃは丸ごと買って15日後を目安に食べるです。興味のある方は試してみてください。」