たのしく菜園 おいしい野菜

家族のことを育てた野菜のことを話しながら食卓を囲めることは幸せです。

ロマネスコ(ハナヤサイ)の育て方【意外と面白く、人気のあるフラクタルな野菜】

近年、その変わった姿からロマネスコを栽培する人が増えてきました。 美しいサンゴのような形と鮮やかな色合い、フラクタル構造を楽しむために作っている方も多いのではないでしょうか。 私だけではないはず。(笑) フラクタル構造を簡単にいうと、その形の縮小された形で構成されている性質のことを言います。 同じような形が大きさを変えて延々と続く構造で、自然界の雪の結晶や樹木の枝、オウムガイをはじめ、ありとあらゆ […]

3月の種まき、できる野菜は(つまみ菜・カイワレ大根をとっても簡単に育てる)

春になりようやく種まきの季節でとなりました。庭木の「掃除」「剪定」果樹の移植、「株分け」接ぎ木などの季節でもあります。 私の所では、3月下旬になりようやく「梅」の花が咲きました。今年は3月末で「桜が見ごろ」と今年の春は早い様ですね。 しかし、日本列島は南北に長い島。まだまだ寒い所もあります、まき時、植え時を間違えないようにしましょう。 この記事では、つまみ菜について詳しく掲載しています。つまみ菜は […]

キュウリの育て方【最も素直でデリケートな野菜、こまめな管理をしましょう】

キュウリの特徴は、生育適温は18~25℃、30℃以上の高温が続くと落果や奇形果が多くなるので、日中の温度があまり高くならない所が高品質、多収獲が期待できます。 キュウリは、土質は特に選びません。浅く広く根を張りますが、土が深く排水のよい所であれば大丈夫。 大体こんな感じで作り易いよって、チラシを見ると書いてあります間違いではありません。上の文章を見ると簡単に作れそうに思いますが意外と面倒。 この記 […]

ネギ栽培の、夏の間は何もしなくて良い理由とは。【ネギの育て方のポイント】

ネギの栽培の秘密 突然ですがネギは、なぜ円柱状なのでしょうか? ネギだから…と言ってしまえばそれまでですが、野菜はその地域の気候に合わせた進化を遂げてきました。 ネギのあの形は、葉物野菜が暑さと乾燥対策をした結果なのです。 ネギの原産国は中国西部の乾燥地帯と言われ、サボテンと同じ様に水分が蒸発しにくい構造になっています。乾燥地帯は暑すぎる為、ネギは暑い時期に「休眠」し、活動をお休みしています。 休 […]

ジャガイモ(男爵)の育て方【サイズを揃え、収穫を2倍にする方法】

ジャガイモ作りは、「植えつけ八分作」と言われています。 ジャガイモの収穫するなら沢取れた方が良いに決まっています。 しかし、シャガイモの種イモを植えれば、「誰でもそこそこ収穫できますが、実は半分も取れていないかもしれません。」 この記事では、ジャガイモのサイズコントロールについてお話します。ジャガイモは育て方だけでは、大きさを揃えることはほとんどできない。 以前からジャガイモの大きさを揃える(整粒 […]

レタスの栽培方法【あっさり食べたいレタスを6~7月に収穫する】

レタスやサニーレタスはチシャ菜の仲間で、キク科。この仲間は虫にかじられにくいので無農薬ができます。 また、秋まきが最も作りやすいが、生で食べることが多いレタスは秋の需要が少ないですね。 やはり6~7月にあっさりしたレタスを食べたくなるものです。 ここでは玉レタス・葉レタスの生育的特徴と育て方について解説します。 レタスは暑さを嫌い、抽苔(トウ立ち)がある為、香川県・長野県の比較的標高の高い地域でレ […]

オクラの育て方【オクラの苗より畑にタネ蒔きしたほうが簡単】

私はオクラの苗を作って販売していますが、オクラ苗は作りたくないのが本音です。 「オクラのタネが生えない」そこで苗を買うお客様がいらっしゃるので作っています。 けど、作りたくない。その理由は、苗を植えても育たない事が多く、「結局枯れた」ってクレームになり易いからです。 その理由とは、 オクラの苗より畑にタネ蒔きしたほうが簡単で生育が良い オクラ原産国と特徴 〇エチオピア原産のアオイ科の植物です。高温 […]

一年の計は冬にあり【農業の記録をPC・モバイルで簡単に分かり易く】

畑は今は農閑期、ぼちぼち準備始めましょう。 1日の計は鶏鳴にあり。1年の計は正月にあり。 日本が由来の説は毛利元就の言葉です。 一年の計は春にあり 一月の計は朔(ついたち)にあり 一日の計は鶏鳴(一番鶏が鳴く早朝)にあり ちなみに、朔(ついたち)とは、その月の初めの日。鶏鳴とは、その日の朝、一番鶏が鳴く、早朝のことです。 この意味は、「新しい一年の計画は、その年の初めに、月の計画は月の初めの日に、 […]

月の満ち欠けと農業の関係【月の満ち欠けが植物の成長に関係している⁉】②

寒試し “寒試し”というのをご存知でしょうか?私の郷里で、冬の一定期間の気候を読み取ることで、1年の天候を占う「寒試し」があります。 寒試しというのは、江戸時代の農民が使っていた1年間の天候を予測する方法で、特に北陸、東北地方の農民が、冷害を回避する方法として使っていたんです。 梅雨時の雨の具合はどうなのか、霜はいつ頃降りるのか、気温の変化はどういう動きになるのか、といったことを予測し、 種まきや […]

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